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スプラッシュ・マウンテン No.3 ~ウサギどん物語~
DSC01893_1.jpg


 <注>今回の記事はアトラクションのストーリーを紹介しています。この先を読みたい方は「MORE」をクリックしてから読んでくださいm(__)m
クリッターの子どもたち:『ねぇねぇ、フクロウどん。今日はウサギどんの話をして!』

フクロウどん:『ホッホウ。ウサギどんか。となると、ちょいと長くなるぞ。よおく、聞きなさい。

 みんなよく知ってるように、ウサギどんはいつもキツネどんとクマどんに追いかけられておった。その度にウサギどんは頭を使って、ピンチを乗り越えてきた。
 しかし、毎回そうじゃとさすがに嫌になってくるわい。そんで、ウサギどんはとうとうこの郷(くに)を出て、「笑いの国」へ旅立つと宣言したんじゃ。自分の家に「GONE FOR GOOD(二度と戻りません)」という看板を掛けたのも、その強い意思の表れじゃった。

 キツネどんとクマどんはそれでも邪魔をしようとした。キツネどんはウサギどんよりも頭がいいと思っており、いつもそれを証明しようとしてきたんじゃ。もちろん、毎回ウサギどんをすんでのところで逃がしてしまうがな。

 陽気にスキップをしながら道を行くウサギどんの後を、キツネどんとクマどんはついて行った。そして、キツネどんはロープを使ってウサギどんを捕まえようとした。先回りをし、ロープのワナを仕掛けて、ウサギどんがかかるのを待った。

 ようやくワナの手ごたえがあり、嬉しそうに近づいたキツネどんじゃったが、かかっていたのはなんとクマどんじゃった。

 実は最初、ウサギどんはまんまとキツネどんのワナに引っかかって、木の上から逆さづりにされておったのじゃ。しかし、近くを通りかかったクマどんにウサギどんは
『ねぇねぇ。今カラスがニンジン畑を荒らさないようにこうやってぶら下がっているんだけど、1時間に1ドルもらえるんだ。ボクは十分儲けたから、代わりにやらない?』
と話しかけた。もちろん、そんな話はデタラメじゃ。けれど、間抜けなクマどんはウサギどんの話をすっかり信じ、ウサギどんを解放して自分からロープにかかったのじゃ。

 これをみたキツネどんはカンカンに怒った。
『間が抜けているのにもほどがある!ウサ公をひっかけるワナにひっかかりやがって!!』
 ウサギどんはその様子を見てすっかり調子に乗り、
『おいらの笑いの国を紹介するからついて来ないかい?』
と言った。キツネどんとクマどんはウサギどんにのこのことついていった。

DSC01891_1.jpg


 しばらく歩くと、ゲーターボーイ、七面鳥どん、カメどんがヒッチハイクをしている場面に遭遇した。すぐ近くには「The Laughing Place Yonder(笑いの国はすぐそこ)」という看板も立っておった。
 ウサギどんは、大きな木のほら穴の前へ行くと
『ここにおいらの笑いの国があるよ』
と言った。クマどんはその中を覗き込もうとして、キツネどんはそれを手伝った。

 ようやくクマどんがその中に入ると、そこはハチの巣だらけじゃった。怒ったハチたちはクマどんめがけてやってきた。あわてて穴から抜け出したクマどん。じゃが、鼻にハチの巣がついてしもうた。またしてもクマどんはウサギどんに騙されたのじゃ。
『言ったはずだぜ。ここは「おいらの」笑いの国だって!』

 ウサギどんはおなかを抱えて笑いころげた。しかし、その背後でキツネどんはゆっくりと忍び寄り、ハチの巣をウサギどんにすっぽりかぶせて、とうとう捕えることに成功した。これも、ウサギどんが調子に乗りすぎたせいじゃ。

 キツネどんはウサギどんを食おうと、チカピンヒルへ行った。
『丸焼きにしてやる!』
とキツネどん。

 絶体絶命のピンチじゃった。なにしろ、ウサギどんは体も小さく、力もない。他のものに比べたら弱い方じゃ。だが、だからこそウサギどんは「頭」を使った。今回もそうじゃ。
 そこで、ウサギどんは
『いいよ。…だけど、あのいばらの茂みには投げ込まないでくれ!』
と言った。
『え?』
 キョトンとするクマどんとキツネどん。ウサギどんは続けた。
『おいらをぶん殴っても、丸焼きにして食っても構わない。死んだっていいさ。…だけど、どうか、あのいばらの茂みにだけは絶対に投げ込まないでくれ!それだけはやめてくれ!!』
と哀願した。

 これまで2度もコケにされたクマどんは、なんとかウサギどんに仕返しをしたくてたまらなかった。今のウサギどんの言葉を聞いて、
『いばらの茂み??イッヒヒヒ。』
とクマどんは薄気味悪く笑った。そして、キツネどんの制止を振り切ってチカピンヒルの下にあるいばらの茂みへウサギどんを思いっきり投げ込んだのじゃ。

DSC01892_1.jpg


 ウサギどんの後を追ったクマどんとキツネどん。じゃが、またしてもウサギどんに騙された。クマどんは穴にはまり、キツネどんはワニどんに尻尾をくわえられて身動きが取れんかった。
『ギャー!お前のせいだぞ、クマ公!こんなところに投げ飛ばしやがって!!』

 ウサギどんは生まれたのも育ったのもいばらの茂みの中じゃ。じゃから、いばらの茂みなどなんでもない。またうまくピンチを切り抜けることができたのじゃ。

 そしてまた、ウサギどんは、笑いの国とは自分の家であることにようやく気がついた。こうして、一度捨てた家にまた住むようになったのじゃ。

 ウサギどんが帰ってきて、クリッターたちはとっても喜んだ。「WELCOME HOME, BRER RABBIT(おかえり、ウサギどん)」と書かれた垂れ幕を下げて、ジッパ・ディー・レディー号もやってきて、その時は盛大なパーティを開いて、お祝いしたのじゃ。

 ささ、これでお話はおしまい。また聞きたくなったらいつでもおいで。ホホウ。』


参考元:『東京ディズニーランド超ガイド Door of Dream 夢のとびら』 講談社


 今回のゲストは、フクロウどんとクリッターの子どもたちでした!!(^^)

 gacceの補足です。実は、チカピンヒルってキツネどんの家なんですよ。あの枯れ木からウサギどんを捕まえようといつも企んでいたんです。

 ディズニー映画『南部の唄』に出てくるウサギどんの話はいろいろな教訓を含んでいるんです。『調子に乗りすぎるな』、『自分に関係のないことには首をつっこまない』など。

 みなさんも、ウサギどんのように浮かれすぎないように気をつけてください(;^_^A笑

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ふっきぃ
なんとなーくストーリーは知っていたけど、こんなにちゃんと読んだのは初めて。
おもしろいですね~。
スプラッシュマウンテンまた乗りたくなってきたな~。
2007/05/21(月) 00:45:01 | URL | [ 編集]
gacce
<ふっきぃさん
アトラクに乗ってると、どうしてもストーリーが大雑把になってしまいますので、今回はフクロウどんに細かく紹介してもらいました(笑)
そういえば、gacceも久しく乗ってないなァ…(>_<)
2007/05/21(月) 22:52:51 | URL | [ 編集]
タイムキーパー
フクロウどんのセリフ全部覚えてるなんてすげぇ~~~~!(^^)!感動しました!!
2007/05/24(木) 23:27:45 | URL | [ 編集]
gacce
<タイムキーパーさん
初めまして、ここのブログの管理人のgacceです(^-^)

せっかく感動していただいたのに申し訳ないのですが、実はgacceはフクロウどんのセリフなど全く覚えていません(;^_^A
今回は、このブログのためにフクロウどんが詳しく説明してくれました(笑)

これからもここへ遊びに来てくださいね!
2007/05/25(金) 23:27:13 | URL | [ 編集]














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