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ホーンテッドマンション No.2 ~哀れな一族 Part3~

 お待たせいたしました!!ホーンテッドマンションの面白い話のPart3です(;^_^A これを読めば、衝撃のクライマックスが…(笑)

 なお、Part1Part2をまだ読んでない方は、それらを読んでからこの先を読んでください。 また、この記事は一部アトラクションの内容に触れています。予めご了承くださいm(__)m
目次
・屋根裏部屋
・墓場
・ヒッチハイカー
・リトル・レオタ
・あとがき

DSC01347_2.jpg




・屋根裏部屋

 この部屋でウエディングドレスを着た亡霊が、マスター・グレイシーの2番目の妻、エミリー・キャバノフ・グレイシーです。

 彼女はロードアイランドの裕福な家庭に生まれました。小さな子どもの頃から、彼女は家の全財産を受け継ぐように決められていました。しかし、彼女の両親にとっては残念なことに、彼女は気まぐれで、何時間もいなくなっては、花や壁紙の模様をじっと見つめていました。両親は彼女に、自分の身分の責任を教えるのに必死でしたが、彼女は自分の立場の重さを理解することを拒みました。

 エミリーの両親は突然、暴走した馬車にひかれて死亡してしまい、キャバノフ家の全財産は、未熟な彼女にのしかかりました。葬式の時、彼女はマスター・グレイシーに出会いました。彼は妻を最近亡くしたばかりで、妻の魂を慰め、成仏させようと腹を決めていたところでした。感受性の強い16歳の少女であるエミリーは、彼の権威ある姿とその少年のような顔を見て、たちまち恋に落ちました。彼が結婚を申し込んだ時、何も知らないエミリーは喜んで承諾しました。

 結婚式はとても素敵で、花嫁は輝いていました。事件は、ハネムーンの最中にグレイシー家の館で起こりました。マダム・レオタは若い花嫁を待っていました。彼女を始末できるまで時間をつぶしていました。
 彼女は若くてまだやんちゃだったので、花婿と一緒にかくれんぼをしました。このハネムーンゲームを始めたかったため、ウエディングドレスを脱いで着替えることすら待てませんでした。気がつくと、屋根裏部屋におり、マスター・グレイシーがエミリーを呼んでいる声も聞こえたので、彼女はさっとトランクの中に隠れました。中は居心地がよくなく、息が詰まりそうだったので、彼女は出ようとしましたが、金属のこすれる音が聞こえました。マダム・レオタが機会を狙い、トランクの鍵を閉めてしまいました。かわいそうなことに、若い花嫁は窒息死してしまいました。


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・墓場

 ここでは、様々な幽霊が出てきて歌を歌っています。その中で、歌っている胸像について紹介します。

 彼らは、シャーマン・サール、リチャード・レイブンズ、ロバート・クロフト、ダンセン・シング、オムニー・バスといいます。 マスター・グレイシーが学生だった頃のイェール・グリークラブのメンバーでした。この5人の友人は自分たちでグループを作り、数々の行事で曲を披露しました。それは、もっとも人気のある見世物でした。彼らはクラスメートのマスター・グレイシーに、この五重唱団の覚えやすい名前を考えてくれるよう頼みました。5人の声はマシュマロのように心地よかったので、彼はマロー・メンと名づけました。

 5人は、卒業後も少しの間活動を続けましたが、マロー・メンは結局それぞれの道を歩まねばなりませんでした。サールはラジオアナウンサーになり、レイブンズとクロフトは2人で協力してソングライターに、シングとバスはヴォードヴィルになりました。

 1934年、マスター・グレイシーは5人の再結成のため、彼らを館へ呼びました。彼は、パーティで昔やった五重唱を披露するようマロー・メンに提案しました。更に、サールはその夜の余興のため、館からのラジオ放送の支度をしました。
 準備は万端でしたが、不吉な雷雨がでてきました。シングとバスは館の不気味な雰囲気の中、お客の笑いをとっていました。ラジオショーでは、サールの低いナレーションで、2人のティーンエイジャーがお化け屋敷を探検しているドラマを放送していました。
 5人のショーが続く中、マロー・メンはこの時のためにレイブンズとクロフトの作った曲、『グリム・グリニング・ゴースト』を披露しました。それはすぐに終わってしまったので、サール、レイブンズ、クロフト、シング、バスはアンコールに応えるため、マイクの方へ行きました。ちょうどその時、雷が屋根のアンテナにあたり、5人は感電死してしまいました。

 5人の遺体は館の墓場に埋められました。責任を感じていたため、マスター・グレイシーはマロー・メンの胸像をつくらせて、5人の墓の所へ置くよう命じました。彼はさらに、エディ・フォスターに胸像の前に垣根を作って5人がステージ上にいるように見せ、背景としてポプラを植えさせました。
 3年後、ジョーンズ・ファミリー・オペラ・シンガーズの最後の演奏で、サースの胸像が落ちてしまいました。5年後、エイサ・ギルバートが直しましたが、マスター・グレイシーの犬、ヘルハウンドが雷でまた壊してしまいました。
 あの5人の胸像はそれ以来そのままです。


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・ヒッチハイカー

 墓場を抜けたところには3人のヒッチハイカーがいます。それぞれ紹介しましょう。

~ガス・グレイシー~
 ガス・グレイシーは3人の中で一番小さい人で、サー・ジョージ・グレイシーの2番目のいとこです。

 彼は、オハイオ州にあるグレイシー家の分家として生まれました。生まれつき小人のような姿で、異常な性格の持ち主でした。彼は何回か家族のペットを殺し、血のつながった兄弟をも殺害しようとしたことが何回かありました。両親はとうとう、彼を精神異常者の施設へ収容させましたが、数年後彼は脱走しました。

 両親はガスから逃げようと引越しましたが、彼はなんとかして見つけ、両親がどこへ行こうとも追いかけました。その間に、ガスはたくさんの人や動物に危害を加えたり殺したりしました。彼は、自分についている鉄の球や鎖で人や動物を殴って、ヒステリックな笑い声をあげることに、喜びを感じていました。人を殴り倒して、その人の脚に鎖をまいて、「さァ、お前はガスサイズになるぞ!」と叫びました。

 ガスは自分で両親に手紙を出し、とうとう2人を捕まえました。両親は彼を木箱に閉じ込めておこうとしましたが、逆に殺されてしまいました。そして、彼は自分を家に連れていってくれる親戚を待ち、サー・ジョージ・グレイシーが連れていきました。

 ジョージ・グレイシーはガスの、内に秘めた脅威を感じ、彼を館に閉じ込めました。マスター・グレイシーが館を受け継いだとき、彼はガスの監禁も委任されたことに気がつきました。ガスがこれ以上グレイシー家の世間の名声を傷つけないことを確実にするため、マスター・グレイシーはマダム・レオタに解決法を相談しました。彼女はガスに呪いをかけ、館の境界線より出ると、彼の命はつきるようにしました。
 彼は道に迷った猫を溺れさせようとしたとき、足をすべらせて自分が井戸の中へ落ちてしまいました。


~エズラ・ドビンズとフィニアス・クイーグ~
 この2人はガス・グレイシーの施設にいた時の友人です。エズラはのぞき見の常習犯で、フィニアスは薬のインチキ商売をしており、2人とも裁判で施設へ送られました。

 3人は脱走しようと計画を練りました。エズラは断食し、ガリガリにやせたところで、鉄格子から手を伸ばして鍵を手にし、ドアを開けました。こうして、脱出できましたが、ガードマンがやってきました。ガスは足についた鉄の球と鎖でガードマンを倒し、フィニアスは発煙弾を投げました。

 3人はヒッチハイキングをして道路を下りました。馬車や乗り物が止まろうと止まらなかろうと、彼らは飛び乗りました。この3人は乗客の隣やひざに乗ったりしたので、乗客はギョッとしました。エズラはいつもぽっちゃりとした女性を狙い、フィニアスは一番アホ面をした人を選び、ガスは子どもたちと遊びました。

 エズラとフィニアスはカーニバルで亡くなりました。フィニアスはショーでインチキ療法を披露しました。皮肉にも、それで亡くなったのではなく、ビンのふたで唇を切ってしまい、鉛中毒で亡くなってしまいました。
 同様にエズラは太った婦人にこそこそと忍び寄り、彼女は彼に気づかず、座ってのしかかり、彼は死亡してしまいました。

 何年後かして、マダム・レオタはガスに館の境界線内のみに命を制限して、死んでも永遠に館に縛る呪いをかけましたが、一人ぼっちでかわいそうだったので、2人の友人の亡霊を呼びました。
 それ以来彼らは家についていきたいと思った人を見つけるまで、あそこにいることに決めました。


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・リトル・レオタ

 出口近くにいる小さい女性がリトル・レオタです。

 マダム・レオタの娘であり、館で生まれた最初の子でした。マダム・レオタは決して父親の名前を明かしませんでしたが、面白いことに、リトル・レオタがしゃべるときは、いつもマスター・グレイシーは黙りこくってしまいました。

 幼少の頃からリトル・レオタは母親の降霊会の手伝いをし始めました。彼女はすぐに霊媒体としての才能を発揮しました。いつもやんちゃで、降霊会に来たお客様をからかったり、もてあそんだりしていました。

 死に魅了されたリトル・レオタは、館の温室で街の人たちのために葬式を行う手助けをしました。しかし、彼女は本当にひょうきん者で、故人の遺体を見せたり花で埋め尽くしたりする前に、棺おけを釘止めしていました。
 彼女のお気に入りのいたずらは、真夜中にすべての客室のドアを閉めて、ドアをたたくことでした。

 リトル・レオタは、特に夜中に一人で長くぶらぶらと歩き回っていました。彼女は窓から窓へロウソクを置いたり、ロウソク台を持って永遠に続く廊下を歩いたりしていました。また、縁側に立って、風が顔に当たる感覚が好きでした。

 リトル・レオタはすべての男性を魅了しました。館の3人の使用人だけはそうなるまいとしました。彼らは、仕事で彼女と関わりを持つことを恐れました。
 相手にされないのを怒った彼女は、ある夜、3人を野生のガチョウを追いかけるように命じました。彼らが流砂で亡くなった時、彼女は木に登ってその様子を見ていました。ところが、枝が折れて彼女は川に落ちてしまい、溺れ死んでしまいました。彼女の体はその時、人形サイズにまで縮んでしまいました。


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・あとがき

 さて、ここまでもんのすごく長い文を読んでいただきありがとうございました(;^_^A いやァ、本当に細かいバックグランドストーリーですね~w

 …と言いたいところですが、実は今までの話はすべて、ホーンテッドマンションとは一切関係ありません。

 この話は、フロリダ、マジックキングダムのホーンテッドマンションのキャストが考えたものであり、ディズニー非公式のバックグランドストーリーなのです。映画とも特に関係ありません。映画はオリジナルの話なので、それとはまた別です。
 衝撃のクライマックスでしょう??(笑)

 気づいた方がいるかもしれませんが、この話をアトラクションに当てはめると、いろいろと辻褄の合わない部分が生じます。

 例えば、マスター・グレイシーとマダム・レオタの関係ですが、アトラクション内で、ゴーストホストはマダム・レオタを何でもないかのように紹介しています。生前に2人も妻を殺されておきながら、あんな風に紹介をするのは妙ですよね。むしろ、館内を案内するときマダム・レオタのいるところを避けそうな気さえします。

 また、このアトラクションをつくる計画が最初に持ち上がったのは、1950年代です。その時、ウォルト・ディズニーはまだ生きていました。こんな残酷な話をウォルトが考えるのも明らかにおかしいです。

 これ以外にも矛盾点はたくさんありますが、キリがないのでここで止めておきます(^^;)

 じゃあ、本物のバックグランドストーリーは何なのかというと、ホーンテッドマンションにはそういったものは存在しません。わかっているのは、このアトラクションに登場する「マダム・レオタ」と、ここでは紹介しませんでしたが、「青髭」という人物です。(青髭については次回紹介します!)

 でも、だからこそゲストが自由に想像できるんじゃないでしょうか?「この館の主人は一体どういう人物だったのか?」「どうしてこの館はホーンテッドマンションになってしまったのか?」といった考えはそれぞれのゲストの想像でいいとgacceは思います。この話は、その一例です。
 ちなみに、ここでは取り上げなかった話がまだ残っています。東京には登場しない人物だったり、実際のアトラクションの流れの中ではあまり関係のない人物だったりしたので、いくつかカットしました。

 この話と関係するかどうかわかりませんが、カリフォルニアのディズニーランドにホーンテッドマンションの建設計画が持ち上がったとき、その時のイマジニアのトップだった人が「イェール・グレイシー」という名前でした。また、映画に登場するホーンテッドマンションの主人は「エドワード・グレイシー」です。これは偶然ですかね??(^-^;)

 なお、この話がディズニー非公式であり、マジックキングダムのホーンテッドマンションのキャストの想像であることは、参考元のサイト「DoomBuggies.com」にも書かれています。

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参考元:『DoomBuggies.com


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k
なんと!!衝撃的すぎるラストですね(笑)
でも、なんか納得です~!!
想像できる所がいい所でもあるわけですよね~!!
ホンテの中には999人のゴーストが居るわけですから、一日一人の最期を想像しても(暗)3年近くかかりますからね~!!
ネタは尽きませんね~(笑)
2007/05/07(月) 19:16:36 | URL | [ 編集]
WILL
衝撃ですね~笑
『えぇ~!?』と声に出して驚いてしまいました^^;

でも確かにディズニーがこんな残酷なBGS・・・ありえませんよね笑
それにホンテはやたら陽気ですし。

でもこれを想像したキャストさん、すごすぎです(゜□゜)

それとgacceさん!
本当にお疲れ様でした!^^
2007/05/07(月) 20:13:27 | URL | [ 編集]
gacce
<kさん
驚いたでしょう?(笑)
そうなんです!好きなように想像できる部分があるから余計魅力的なんです。それがgacceが一番言いたかったことです(^-^)

もしgacceが999人のゴーストの最期を考えたら、その前に1000人目になりそうです(笑)

<WILLさん
そこまで驚きましたか(;^_^A

本当、ものすごい想像力ですよね。ここまで細かくイメージできるのは素晴らしいです。

ねぎらいの言葉、ありがとうございますm(__)m
ホント、翻訳作業大変でした…。
2007/05/07(月) 23:19:25 | URL | [ 編集]
sky
凄いですね~~最後の衝撃が~~w                                                                                           キャストさん凄いですね!!                                                                                                   そこまでゲスト達を楽しませようとしようとする所が凄いです^^                                                                             そしてgacceさんお疲れ様でした~~ 
2007/05/10(木) 17:11:22 | URL | [ 編集]
gacce
<skyさん
驚きました?(笑)
本当に、この話を考えたキャストはすごいです。

WILLさん同様、ねぎらいの言葉ありがとうございますm(__)m
2007/05/11(金) 00:05:43 | URL | [ 編集]














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