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スペース・マウンテン No.2 ~宇宙旅行体験記~
DSC01240_2.jpg



 200X年X月X日、私は東京ディズニーランド、トゥモローランドに位置するスペース・マウンテンへ向かった。目的は、宇宙旅行を一足先に体験すること。
 目印である白くそびえたった山は、未来都市を象徴にふさわしい建造物だった。

 中に入り、ロケットの搭乗場所であるスペースポートまで続く道を歩いた。すると、真っ暗で、右側に点々と光のあるところへと出た。光の方を見てみると、地上では見ることのできない光景が広がっていた。その光は宇宙空間に漂う星々だった。それは宝石のようにちらばっていて、今まで私がみたことのない大きさのものばかりだった。
 いつの間にか、私は宇宙空間に出ていたのだ。

 更に先へ進むと、青白い照明に包まれたスペースポートへと出た。真ん中に巨大ロケットがあり、それには『INTER GALACTIC PROBE』(訳:銀河系宇宙探査船)と書かれていた。
 正面のボード、『ミッションステータスボード』を見ると、今日の宇宙気象の状態を映し出していた。今日は気象条件がいいらしい。ロケットが次々と発射されていた。
 ボードの下には、
『ORION FLEET STARSHIP O-910 ON COURSE FOR HYPERSPACE INJECTION』
『ANDROMEDOR FLEET STARSHIP A-900 ON COURSE FOR HYPERSPACE INJECTION』
(訳:『オリオン星雲方面へ向かうスターシップO-910号、超空間軌道へ突入中』、『アンドロメダ星雲方面へ向かうスターシップA-900号、超空間軌道へ突入中』)
というテロップ情報が流れていた。
 この情報をみると、スペース・マウンテンの宇宙旅行のコースは、オリオン座方面、アンドロメダ大星雲方面、の2種類あるみたいだった。

 私は搭乗口に着いた。ロケット『TDL2000』に乗り込むと、「このスターシップのフライトスケジュールは、銀河系をひとめぐりして、再び地球に戻ってくることになっております。」と乗務員が話していた。すぐにロケットは動き出した。

 ロケットは、コントロールタワーの前を横切り、滑走し始めた。そして、機体が斜めになったのを感じた。坂の滑走路を走っていたのだ。ゆっくり走っているようだったが、実際はものすごいスピードで加速をしていたらしい。そのため、私はバックシートに押さえつけられた。
 身が軽くなったと思ったら、ロケットのまわりを弾丸のように流れ星が飛び交った。
 「キレイだ。」と思ったのも束の間。ロケットはまた加速を始めると流れ星は見えなくなり、今度は前方に赤く、強烈な光の玉が現れた。
 これは、時間と空間の4次限の世界を超えた超空間の中に、ロケットが突入した時に起こる現象なのだそうだ。これのおかげで、直径15万光年もある銀河系の星々を短時間で旅をすることが可能となっている。
 光の玉に吸い込まれると同時に、その周りでは星々が渦をなして流れていった。
 ロケットはどんどん地球を離れ、赤い光がなくなると、サッカーボールのようなジェオデジック・サテライトという人工衛星をぐるりとまわり、太陽系を飛び出した。

 ロケットは、直径15万光年の銀河系を猪のごとく突っ走っていった。私はいったい自分がどこにいるのか見当がつかなかった。けれど、まわりの景色はとてもきれいだった。手を伸ばせば星がつかめそうだった。実際、ロケットが早すぎて、そんなことはできなかったが。
 やがて、ロケットは急激に高度を下げ、星の数がだんだん少なくなっていった。前方にはブラックホールのような暗闇が広がっていった。

 バチバチッ!と強烈な音がしたかと思うと、青白い光がまわりを包んだ。ロケットは無事スペースポートの滑走路を走っていた。
 「おかえりなさい!」と乗務員が笑顔で出迎えてくれた。あっという間の宇宙旅行だった。

 あの宇宙旅行を、私は決して忘れないだろう。

参考元:『東京ディズニーランド超ガイド Door of Dream 夢のとびら』 講談社


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この出来事は、リニューアル前のスペース・マウンテンの様子を再現したものです(^^)
「もう二度と体験することのできないアトラクション」だとgacceが判断したので、今回ライド中の様子も書きました。

新しいスペース・マウンテンは、どんな宇宙旅行を提供してくれるのでしょうか?ますます楽しみですね(^-^)

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k
スタートしてから帰ってくるまでが本当に早く感じますよね!!
このアトラクションに限ったことではありませんがアトラクションに乗っている数分間のために何時間も並んで待つ。
これって凄いことですよね!!
数時間の引き替えに体験したい数分間があるわけですから!!
2007/03/22(木) 22:33:25 | URL | [ 編集]
gacce
<kさん
本当にあれは、あっという間の宇宙旅行でしたよね(^^)

体験している間の何分間かのために、数時間も並ぶことは、確かにそう考えるとすごいことですね。
逆に、アトラクションを作るのに3年ぐらいかける、っていうこともすごいことだと思います。
それもこれも、ディズニーだからなんですよね(^-^)
2007/03/23(金) 21:55:15 | URL | [ 編集]
sky
このアトラクションは回転率がいいのであまり待ち時間は少ないでよね                                                                        このアトラクションは本当に流れ星みたいなかんじになれますね                                                                            リニューアルしてどうなるんでしょう?                                                                                                                                                                                                              楽しみですね!!
2007/03/24(土) 13:46:57 | URL | [ 編集]
gacce
<skyさん
確かに乗ると本当に流れ星になった感じがしますよね(^^)
リニューアルしても、流れ星になることに変わりはないと思われますが、やっぱり楽しみですね!!
2007/03/25(日) 00:36:37 | URL | [ 編集]














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