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スプラッシュ・マウンテン No.4 ~南部の唄~
DSC00380_1.jpg


 今回は、東京ディズニーランドの人気アトラクション『スプラッシュ・マウンテン』のモチーフとなった作品『南部の唄』に注目します(^-^)

 ディズニー映画『南部の唄』は1946年に公開されました。これは、ジョーエル・チャンドラー・ハリスというジャーナリストの書いたリーマスじいや(リーマスおじさん)の物語をベースにしています。
 それは、黒人の口頭伝承による話をまとめたもので、リーマスじいやがブレア・ラビット(うさぎどん)のお話を話す、というスタイルになっています。

 映画のあらすじを紹介します。

 白人の少年ジョニーとその家族は、アトランタからアメリカ南部へ移住することになりましたが、父親は仕事の都合でアトランタに戻ってしまいました。父親がいなくて寂しい思いをしていたジョニーは、そこで黒人のリーマスおじさんに出会いました。リーマスおじさんはブレア・ラビットの話を聞かせてあげ、ジョニーはすっかり夢中になりました。
 しかし、ジョニーの母サリーは、素直で順応な子に育てたい、と考えており、リーマスおじさんの話に夢中になるのを不快に思っていました。

 ジョニーの誕生日パーティが開かれた時、ジョニーの隣に住む仲良しの女の子ジニーはドレスを2人の兄に汚され、パーティに行けなくなってしまいました。ジニーは、迎えに来たジョニーと一緒にリーマスおじさんの『うさぎどんの笑いの国』の話を聞いて元気を取り戻しました。
 ところが、その話に夢中になって戻ってきた頃にはパーティは終わってしまい、サリーはリーマスおじさんに、2度とジョニーに近づかないように命令します。

 リーマスおじさんが戻ってこなくなることを聞いてショックを受けたジョニーは、どう猛な牛のいる柵を乗り越えてリーマスおじさんを追いかけようとしましたが、牛に跳ね飛ばされてしまいました。

 ジョニーは気を失いましたが、それでもうわ言でリーマスおじさんを呼んでいました。リーマスおじさんは呼び戻され、ジョニーの枕元でお得意の昔話をすると、ジョニーの意識は戻りました。
 父親は、サリーから急を聞いてアトランタから戻ってきました。そして、父、母2人はジョニーに詫び、また家族で暮らすことになりました。

 簡単にいうと、こんな感じです。

 ウォルト・ディズニーは、この物語をぜひ映画化したいと長年思っていて、1940年代になってからようやく製作を始めました。ウォルトはハリスに直接会いに行き、製作の承諾を得ました。

 「リーマスおじさんは、本物の人間でないとダメだ」と感じたウォルトは実験を重ね、実写とアニメーションの合成に成功し、リーマスおじさんの語る話はアニメ、それ以外の農場などは実写、というスタイルになりました。
 実は、これがウォルトの初めて撮った実写映画なんですよ。つまり、ディズニー初の実写、ということになります。

 映画はヒットし、1947年のアカデミー賞では、有名な『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』がアカデミー歌曲賞を、リーマスおじさんを演じたジェームズ・バスケットはアカデミー特別賞を受賞しました。

 ところが、全米黒人地位向上協会という団体が、この映画の黒人描写に対して抗議をしたため、現在ディズニーからこの映画のビデオ・DVDは発売されていません。
 日本でも1992年にビデオが発売されましたが、すぐに黒人差別問題になったため、のちに廃盤となりました。
 現在も、この映画のDVD化のめどはたっていません。

ウィキペディア


 アトラクションでしか南部の唄を知らない方には結構新鮮な内容だったでしょう。もちろん、それ以外の方も(;^_^A うさぎどんは、元々二の次ぐらいのキャラクターで、主人公ではありません。

 この映画の舞台は、南北戦争以前、つまり黒人奴隷制度がまだあった頃の話なので、問題となっているんです。
 人気アトラクション『スプラッシュ・マウンテン』のベースになっていたり、有名なディズニーの曲『ジッパ・ディー・ドゥー・ダー』が使われている映画なのに、この問題があるため、映画を知らない人の方が多いのです(ーー;)

 ちなみに、この映画とアトラクションのストーリー、オチが一緒なんです。
 アトラクションでは、うさぎどんの笑いの国は、紛れもない自分の家であることに気づきましたよね?
 映画では、ジョニーはリーマスおじさんから『うさぎどんの笑いの国』の話を聞いたとき、自分にとっての笑いの国はなんだろう、と考えていました。牛に跳ばされ意識がもうろうとしていた時、リーマスおじさんは、うさぎどんの笑いの国は自分の家だと気づいた、という話をしていました。意識が戻り、父親が戻ってきてまた家族で暮らせることになった時、自分の笑いの国は、我が家だということに気づきました。
 家族3人で、最高の笑いの国にしよう、と誓い合ったのです。

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